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関口の漏電・放電
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2004.09.26
食欲の秋 Part2
昨日の問題の答えあわせ。

Q1:aとc

有名な話で鳥の骨や鯛の骨は鋭利で危険なため。

犬には『骨』と昔から言われてるし、漫画でも犬はいつも骨を咥えている。だけど実際は『大きい骨』ってのが重要なところで、骨なら何でもいいってことではない。

Q2:ハンバーガーの中身はダメ。

玉ねぎが使われていると血液中のヘモグロビンを酸化させる溶血作用があるしコショウやマスタードなんかの香辛料は刺激が強くて肝臓、腎臓に負担をかけちゃうのだ。あとはカロリーが多すぎるんだよね。どうせならパン全部をあげちゃおう。(生きるか死ぬかになったらそんなこと関係ないのだ)

Q3:必要ある= a、b、d。必要なし= c。

ビタミンCは風邪を始めとして感染性のウィルスを防ぐ働きがあります。フルーツ類、ブロッコリー、さつまいも、小松菜なんかにも多いのだ。その中でもイチゴは100gで80mgもビタミンCを含んでいるのだ。健康な犬は自分でビタミンを作り出すけど、病弱な犬や老犬なんかは機能の低下で外から補給する必要があるのだ。問題はフルーツには糖分が多いから太りやすくなるから注意しないとね。

Q4:b

体重が2kg未満の犬が必要なカロリーは1日160Kcal位なんだ。ショートケーキは350Kcal位あるからポメラニアンにとって2日分のカロリーに相当するのだ。糖分の多い菓子類は内臓器官の病気になりやすいので注意しよう。
ちなみに、4.5kgの犬は408Kcal。9.1kgの犬は692Kcal。13.6kgの犬は935Kcal。31.8kgの犬は1768Kcal。49.8kgの犬は2475Kcalが基準とされているのだ。あくまでも『基準』でだが。

Q5:b

カッテージチーズは脂質が少なくて犬が喜ぶ最高のおやつなんだ。カロリーは普通のプロセスチーズの3分の1でビタミン、ミネラルも豊富に含んでいるのだ。特に肥満気味の愛犬には最高だろう。

Q6:b

玄米のぬか層にはビタミンB1が豊富にある。ビタミンB1は筋肉や精神的な疲労を回復する効果がある。だけど白米は精米した時点でぬか層が削られてなくなりビタミンB1は玄米の4分の1になってしまうのだ。

Q7:b

肉なんかを調理する時は油をひくとカロリーが気になるはずだ。それをおさえるならテフロン加工のフライパンを使うべきなのだ。どうしても油が必要なときは『オリーブオイル』を使うといいのだ。

Q8:c

キャベツや白菜はゆでてやわらかくしたほうが量が増やせるしいいんだけど、熱で含まれてるビタミンが水に溶けてしまうので、短時間でゆであげて煮汁ごとドッグフードにかけるとビタミンを無駄にしなくていいのだ。

Q9:a=さつまいも。b=じゃがいも。c=さつまいも。d=さつまいも。e=じゃがいも。

Q10:c

常識問題。犬にチョコレートはカカオの中に『テオプロピン』っていう物資が含まれてるのだ。コイツを犬が吸収すると『尿失禁』や『癲癇』などを引き起こす原因になるのだ。あげて平気と思うのは飼い主の勝手なのだ。

以上。

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