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関口の漏電・放電
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2004.10.09
生まれ変わり
犬は人間より短命なのは誰でも知ってることだけど、出会いを考えてみるとそれぞれ違うはずだ。ブリーダー、ペットショップ、友人知人、保護センター、保健所など出会う場所やタイミングは人それぞれで『縁』があって犬と出会えるのは確かだ。だけど、何のために俺の犬達は俺のところに来たか?ってのは正直解らないことだらけだ。

今いる17才の『吾郎』はガキの頃に一緒だった『吹雪』の生まれ変わりかもしれないけど、吹雪ほど楽な犬じゃない。接点を見付け出そうとしても無理やりになってしまうんだ。吹雪の生まれ変わりは秋田犬で、別の飼い主のところに生まれ変わってるかもしれない。ただ、そうなる可能性は信じたくないのが本音で、俺の心の中に吹雪がいる間は俺のところに生まれ変わってほしいのだ。出逢った犬達が飼い主のところに必ず舞い戻ってくるならば、俺は犬を俺が死ぬまで出会い続けたいと思う。それが犬に対しての恩返しかもしれないよね。

よく、愛犬が死んでから新しく犬を飼うことになって先代の犬と比べる人がいる。中には「前の子の方が頭が良かった」とか「綺麗だった」と言ってる飼い主さんがいるけど、万が一、先代の犬の生まれ変わりとしたら残酷で可哀想だ。次に出会えた犬が容姿は違っても中身が先代と一緒と思ってあげて、飼い主として新しい犬を先代の犬と比べちゃいけないんだよね。何代にも渡って犬と生活してる飼い主さんはチョッと考えてみるといい・・・共通点をさ。こうやって考えて犬と生活することが『究極の家庭犬』を育てることのできる飼い主さんと思うのだが、どうだろう。

今日の犬になった気持ち

    「どうせ生まれ変われるなら、金持ちで大きな家に住みたいのだ」

なんて言われたら俺は飼い主として失格なのだ。だけど、自分のことを例えてみると親に「生まれ変わったら金持ちの子供になってやる」と言った思いがある。犬に対して願うように親としたらかなり悲しい言葉だったかもしれない。こんなこと考えたことなかったけど犬に教えられたような気もするし、俺も『オヤジ』になったってことか?まぁもぅしばらくヤンチャでいようと思ってるけどね。

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